第9回「私の大切な人」

こんにちは!札幌ポーセラーツAmeriです。

私にとって大切な人は、自分に関わる身の回りの皆さん、そして自分です。
「自分」、と書きましたが自分大好き人間というわけではもちろんありません。
「自分のことが大好きですか?」と言われたら、全力で首を横に振ります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA「わたし」はどこへ消えた?―自分を大切にするということ。

オープンして3カ月が経った頃。新規の問い合わせが来ない、比例するように上がらない検索順位・・・サロンの運営や自分自身の本業との両立に悩み、自分の行っていることに自信が持てない日々が続いていました。

そんなときに、起業女性が集まるランチ会に参加し、同じ会に参加していた占い師の方に見ていただける機会がありました。

ポーセラーツをやっている理由について聞かれ、「自分の作った作品で他の誰かに喜んでもらいたい。レッスンでは生徒様の想いを形に変えていくお手伝いがしたい」と話したところ、「主語が、全部他の誰かなんだけど・・・あなたはどこへいったの?」と言われて気づきました。

「私が」やりたいことだったはずのポーセラーツだったのに、いつの間にか「他の何か」にすり替わっていたなんて・・・自分自身が本当に驚いてしまいました。

思えばこの頃、「キラキラした自分」になりたくて、まずは形からと思い普段は行かないようなお高めのレストランでランチをしてみたり、弱音を吐きたくなっても応援してくれる皆に失礼だから我慢して・・・何となく「ズレ」を感じていました。

自分の気持ちに素直になることや、あくまでも「自分の好き」が基準になること・・・大切なことを忘れてしまっていたと思います。

この経験から、自分のペースや経済観、生活リズムを守るなど、「自分」を大切にしないと笑顔でいられないし、レッスンに来てくださる生徒様に「いいサービス」を提供できない。
まず「自分ありき」であることを強く感じ、捨てること・守ることなど、自分なりのルールや方針を固めました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAぶれない自分軸を。

周りを見渡せば、素敵な人や魅力的な人はいっぱいいて、そのたびに凹んでしまいます。
比較していたらキリがありませんが、「自分ルール」を固めたことで多少は気にならなくなりました。

周りからの温かいや応援の言葉は栄養とし、周りからの刺激は肥料とし蓄えることで、自分という木を育ていつか花を咲かせることが出来ればいい、と思えるようになりました。

何より、そうやって育ててくれる周りのおかげで今の自分があります。

応援してくれる友達や家族、そしてこのコラムに目を通してくださる皆さん。
こちらのコラムを書かせて頂くことになった経緯には、読者の皆様からの投票があります。
温かいメッセージ付きで投票してくれた方が多かったそうで、皆さんに支えられてサロンを開けているということを実感します。
本当にありがとうございます。

これからも周りへの感謝の気持ちを忘れず、そして自分の素直な気持ちも大切にしていきたいです。

 


■コラム執筆者のプロフィール

すすきの駅から徒歩5分、向かいに駐車場があるのでお車の方にも好立地。
札幌では珍しい「夜間レッスン」や土日祝日を中心にレッスンを行っている。
インテリアショップからのオーダーや、異業種の手作り作家さんとのコラボも話題。
パステルカラーを用いた優しい色合いの「甘くてカワイイ」世界観作りに日々奮闘している。
ライターとしての経歴を持つ異色の講師が、「ありのまま」等身大で綴るブログも同世代からの共感を得ている。
講師は「お越し頂いた皆さんと、わいわい楽しい時間を共有できればと思っています。お友達のおうちやサークルに遊びに行くような感覚でお気軽にお越しください。」と明るく話している。

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