両親へのギフト -実家に帰省する際の手土産編-

2016年、待ち遠しい季節の「春」がやってきましたね。何かをスタートするにもぴったりな季節。みなさま、何か、新たにチャレンジされていますか？心機一転、新しいお稽古を始めるにもぴったりな季節ですよね。

さて、今回が、「tantanのギフト選び」、最後の連載となります。
今日は、実家へ帰省する際の、両親への手土産をご紹介いたします。

それは、
・和久傳のれんこん菓子「西湖」
・湯呑みセット
です。

和久傳のれんこん菓子「西湖」は、モデルでタレントの田丸麻紀さんの初めての著書「田丸麻紀スタイルブック」にも紹介されていました。
ご覧になられた方も多いのではないでしょうか。

わたしも、数年前に友人にいただいてから、すっかりハマっています。

涼しげで爽やかな見た目と、品の良い甘みを楽しめる優しい口当たりのお菓子は、お気に入りの手土産リストの上位にいつもいます。

そして、ポーセラーツで作る湯呑みは、季節感にあったものを。
実家の食器棚を見渡しても、おそらく、たくさんの食器が揃っているご家庭が多いと思います。カップ＆ソーサーも、マグカップも、湯呑みも。
でも、オーソドックスなデザインのものではなく、そのシーズンにあったデザインのものを作れるのも、ポーセラーツの醍醐味ですよね。ぜひ、贈られる際は、そんなデイザンのものを添えられてみてはいかがでしょうか？

目上の方にも喜ばれるお菓子に、季節感のある湯呑み。きっと、ご両親も喜ばれるのではないでしょうか。
こちらのギフトは、両親に限らず、少し目上のお世話になった方へのギフトとしてもオススメです。

6回にわたり、ご紹介させていただきました「tantanのギフト選び」はいかがでしたか？
少しでも、皆様のギフト選びのご参考になりましたら幸いです。
ポーセラーツでは、どんなシーンにも添えることができる、オリジナリティ溢れる作品を作れますので、ぜひ、ギフトを贈られる際には、添えてみてください。

今回も、半年間にわたるロングコラムを執筆させていただきました。毎回楽しみに読んでくださった読者の皆様、応援してくださった方々、サポートしてくださったポセナビさま、ありがとうございました。
みなさまの益々のご発展とご健勝を祈念申し上げ、「tantanのギフト選び」の終わりのご挨拶とさせていただきます。

みなさまにとって、これからも、笑顔溢れる毎日でありますように・・・♡

tantan（たんたん） hitomi