第6回「おもてなし」のお手伝い

皆様、こんにちは。
東京・品川区ポーセラーツサロン tantan(たんたん)を主宰しておりますhitomiです。

綺麗な満開の桜の時期も過ぎ、吹く風も柔らかな季節となりました。
今回は、これからのtantan(たんたん)についてのお話をさせていただきます。

コラム⑥−2私自身、現在は、ポーセラーツサロンtantan主催、メイクモデルに加え、25ansザ・ウェディングのオフィシャルブライズとしても活動しております。

tantanでは、ウェディングレッスンにお越しくださる生徒様も多く、レッスン中は、ポーセラーツのことだけではなく、ウェディング全般のご相談をいただく機会も多く、私の経験を元に、いろいろとアドバイスをさせていただいています。

そして、レッスンに中々お越しになれない方もいらっしゃり、以前から、オーダーのご相談をいただく機会も多くありました。

日本語でのやりとり、英語でのやりとりを繰り返し、材料が揃いましたので、ウェディングアイテムを中心にオーダーを始めることにいたしました。

オーダーを受けるからには、自分の納得のいく作品であることが重要でした。
tantanらしいイメージカラーを取り入れ、女性の心をときめかせてくれる作品である事にこだわりました。

コラム⑥−1オーダーの一作品目は、大人な雰囲気を活かしたtantanらしいリングピローです。
オーダーしてくださった方の最良の日の「おもてなし」に、私自身が関われる事に、とてもやり甲斐と魅力を感じています。

この気持ちは、ポーセラーツを始めていなければ、そして、ポセナビさんでコラムの執筆をしていなければ、気付くことも、感じることもできなかった想いです。
いつも応援してくださり、見守ってくださる皆さまのお陰です。この場をおかりして御礼申し上げます。有り難うございます。

そして、日々色々なことにチャレンジをさせてくれて、一番の理解者でいてくれる主人にも感謝の気持ちでいっぱいです。

最後に。
嬉しい花便りやお話もたくさん届きそうな季節となりましたが、tantan(たんたん)にも、とても嬉しいお話が届きました。

先日、ポセナビさんのニュースでも紹介されましたように、今回が最終回のコラムの予定でしたが、追加で7回目のコラム掲載が決まりました。

次回は、「おもてなし」からも離れ、tantanとしてだけではなく、私個人、hitomiとしてのお話もできればと思っています。

そして、次回は、新しい発表もございますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです。


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