ポーセラーツとは、真っ白な陶器に好きな色や模様の転写紙を貼って、世界に一つだけのオリジナルのテーブルウェアを作ることができるハンドクラフトです。
様々な色や模様の転写紙が数百種類あるため、絵が苦手という方でも、好きな転写紙を貼るだけで手軽にオリジナルの作品が作れるのが人気の秘密ですね!(転写紙についてはこちら

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さらに、上絵具で絵を描いたり、金彩で彩ることでよりオリジナル性が高い作品を作ることもできるのもポイントです。
転写紙を貼って焼成するだけでも十分に素敵な作品が出来上がりますが、上絵の具で絵を描いたり色付けをしたり、金彩で食器のふちや持ち手部分などを彩ると、より華やかでエレガントな作品に仕上がります。
また、転写紙、上絵の具、金彩など様々な技術を用いることで、デザインパターンは無限です。
転写紙の手軽さも魅力の一つですが、様々な技術を組み合わせてより自分好みのデザインを追求できるのもポーセラーツの魅力です。
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ポーセラーツ(porcelarts)という言葉は、ポーセリン(porcelain -陶器-) と アート(art -芸術・美術-)を組み合わせた造語です。押し花やニットなど教材通販や出版で有名な日本ヴォーグ社が、新たなハンドクラフトとして1998年5月に発表しました。

その後、ポーセラーツは30代~40代の主婦層を中心に徐々に広まりはじめました。
そして、2013年頃からはポーセラーツを習う芸能人や有名人も増えました。そうした芸能人や有名人のブログなどで取り上げられる機会も増え、ポーセラーツという言葉は日本中に広まっていきました。

2014年2月には日本で初めてのポーセラーツ・ポーセリンアート専門情報サイト「ポセナビ」が誕生して、ポーセラーツの人気にさらに拍車がかかりました。

2015年に入ると、雑誌やテレビ等でも頻繁に特集が組まれ、女性の人気の習い事ナンバー1に選ばれるまでになりました。また、ポーセラーツサロン・教室を運営する主宰者にも注目が集まり、サロンの開業を目指す女性も増加しています。