1分でわかる「キルンアート」


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ポーセラーツ教室に通っている方やポーセラーツに興味のある方は「キルンアート」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

キルンアート?耳にすることはあるけどよくわかならい…、うーん、あまりわかっていないかも…

という方のために今日はキルンアートについての特集記事です。

わずか1分でキルンアートとはなんなのかを説明します。
最後には、おすすめキルンアート3選も!

 

キルンアートってなに?

キルンアートという言葉、アートは芸術のことですが、“キルン”ってなに?というのを疑問に思う方は多いのではないでしょうか。

キルンとは、「窯(かま)」のことです。
窯(かま)と聞いてもピンとこない方のために画像を用意しました。

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壺やお茶碗や湯飲みなどを窯に入れて焼く様子をテレビなどで1度や2度は見たことがあるのではないでしょうか。
窯の(かま)の歴史は古く、縄文時代や弥生時代にも多くの土器が窯で焼かれ作られました。

キルンとは窯(かま)のこと。
アートとは芸術作品のこと。

要するにキルンアートとは、窯で焼いて作る作品のことです。
ポーセラーツも窯で焼成するのでもちろんキルンアートの1つになります。

 

●キルンアートがここまで広まった理由は?

ポーセラーツを始めとしたキルンアートがここまで日本で爆発的に流行している理由を解き明かします。

大きくわけると3つあります。


その1「電気炉の誕生」
ポーセラーツに詳しい方にはお馴染みですが、電気炉の誕生はキルンアートの発展に大きな貢献をしました。
電気炉とは、電気の力で熱を発生させて焼成する自宅用の窯です。
陶芸家が使うような本格的な窯を用意するのは自宅に作るのはさすがに現実的ではないですよね(笑)
しかし、電気炉があれば自宅で焼成ができるんです!

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もちろん家庭用の電源で使用できるタイプや、かなりコンパクトな省スペースのモデルもあります。


その2「日本ヴォーグ社が多くのキルンアートを日本で展開した」
ポーセラーツを始めとしたキルンアートを数多く国内で展開しているのが日本ヴォーグ社です。
昭和29年創立、創業時から手づくりクラフトをベースとて多くのハンドクラフトを展開している会社です。
日本ヴォーグ社が、電気炉があれば楽しめるキルンアートを多数開発したことで、国内のキルンアート人口は急激に増えました!
ポーセラーツはもちろん、白磁ペイント、ポートレートペインティング、ポーセリンレースドールなど電気炉で楽しめるクラフトはたくさんあるんです!


その3「SNSの発達」
ブログやインスタグラムなどのSNSの誕生もキルンアートを国内に広めるきっかけになりました。
ポーセラーツで作った作品をSNSに投稿、たくさんのいいねやコメントがつき、多くの方にシェアされ広まっていきました。
特にキルンアートの作品は完成度も高く、写真映えするデザインも多いので、そうした点も話題性があったのでしょうね!

 

●おすすめキルンアート3選

ポーセラーツしか馴染みのない方に他にもこんなに素敵なキルンアートがある!ということをぜひしっていただきたいです。

特におすすめの3選を紹介させてください。
ポーセラーツ好きなら絶対に興味を持ってもらえるはずです!

・ポートレートペインティング
陶器に絵付け用の絵の具で描きます。
高級な食器などでよく見る天使や風景画などを描き、アンティークな雰囲気の作品が作ることができます。

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・ポーセリンレースドール
見てください!とにかく上品でかわいい!
レースに粘土を染み込ませて焼成させることで、布は焼けてなくなり染み込ませた粘土だけがレースのように網目模様になり残ります。

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・チャイナペインティング
絵付け用の絵の具で、果物やお花などを描きます。
難しそうと思うかもしれませんが、図案(下書きのようなもの)を白磁に写して描くので、不器用な方でも安心して楽しめます。

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●今後のキルンアート

ポーセラーツを始めとした多くのキルンアートが流行していますが、この先も今までのキルンアートを改良してより良いものに生まれ変わったり、たまたまったく新しいキルンアートが誕生したりということもあります。

ポーセラーツを初めて生で見たときの感動や衝撃、それを超える新感覚のキルンアートも誕生するかもしれませんね!

キルンアートの世界はまだまだ広がりつづけます!
皆様のポーセラーツライフ、キルンアートライフがよりよいものになりますように!


写真掲載元:キルンアート