41:サロンのこだわりはありますか?
生徒様は大切なお時間をお使いになってリフレッシュも込めて参加されると思うので、癒される空間をご提供出来ればと思っています。
42:サロンを主宰していて大変なことはなんですか?
自宅サロンでレッスンをしているので、生徒様の予定と家族の予定を考えながら、どちらにも迷惑をかけないようにスケジューリングするのが難しいです。
家族の協力なくして自宅サロンは成り立ちませんので、いつも感謝しています。
43:サロンを主宰していて嬉しいことはどんなことですか?
生徒様が「ポーセラーツって本当に楽しいです♪」と、嬉しそうに話しながらお作りになっている姿を見ると、やってて良かった~としみじみ思います。
44:運営や経営の経験がない人でもサロンをオープンできますか?
出来ます!
確かに不安はありましたし、分からないことも多々ありましたが、手探りでも自分なりのやり方で進めていけば大丈夫です。
ポーセラーツだけでなく、異業種の教室の方々も力強い味方になってくれました。
45:サロンオープン後、初めての生徒さんを覚えていますか?
もちろん、忘れられません。
お友達同士でご参加いただき、和気あいあいとした楽しいレッスンになってホッとしたのを覚えています。
46:サロンオープン後もスキルアップの勉強はしていますか?
先日も東京へ行き、テクニカルレッスンを受けてきました。
いつの間にか自己流になっている部分を学び直す良い機会でした。
47:ポーセラーツと相性の良いハンドメイドはありますか?
お花が合うと思います。
生徒様にフラワー教室の先生がいらっしゃいますが、お重をお作りになりながら
「このお重、花器として使おう」とおっしゃっていたのが印象的でした。
48:サロン主宰者・経営者として大切にしていることはなんですか?
生徒様の大切なお時間やお金を頂いているのですから、趣味の範囲としてポーセラーツを教えることがないように、技術や楽しさを伝えるのはもちろんの事、満足していただける空間&時間を提供するよう心掛けています。
49:パソコンは得意ですか?
苦手です。
画面がフリーズしただけで、一人パニック状態で大変です。
50:手帳は使っていますか?
毎年同じシリーズのかなり大きめサイズの手帳を使っています(必ず紫の表紙です)。
スマホやPCでもスケジュール管理をしていますが、最終的には手書きのほうが見やすいです。
51:使っている携帯(スマホ)はなんですか?
AQUOSを使っています。
こだわりがあるわけでなく、壊れて慌ててお店に行った時に、カタログの一番最初に載っていたというだけで、これ下さい!と決めました。
52:良く使うアプリはなんですか?
LINEです。
家族や友達とはもちろん、生徒様との連絡はすべてLINEになっているのでマメにチェックしています。
53:良く見るサイトはありますか?
旅行サイトです。
年に数回、旅行に行くので、常にチェックしています。見過ぎて行った気になる事も多々あります。
54:ブログの更新頻度はどれぐらいですか?
2日に1回のペースです。(目標は1日1回)
生徒様や自分の作品紹介がメインで、たまにプライベート(料理&パン教室や旅行など)を綴っています。
55:フェイスブックやインスタグラムなどのSNSは利用していますか?
Facebookはたまに活用しています。
インスタグラムは未知の世界です。
56:サロン主宰者の友達はいますか?
ポーセラーツサロン主宰の先生は友達というよりは頼りになる先輩です。
友達としては異業種(お料理・パン・お菓子・フラワーなど)の教室主宰の方が多いです。
57:サロン主宰者の友達とどんな話をしますか?
サロン運営に関しての話より、ファッションやグルメ、美容、ダイエット、旅行などについての話が多く、普通のお友達同士の会話と変わりません。
58:憧れている・尊敬しているサロン主宰者はいますか?
尊敬している方は、自分がポーセラーツを学んだ新潟市の「アリエル」の先生です。
ポーセラーツだけでなく、PCも専門家なので、機械オンチの私には頼りになる頼もしい師匠です。憧れている方は、大阪のポーセラーツ&カルトナージュ教室「ローズコラーユ」の東城真利子先生。先日、東京でレッスンを開催されたので飛んで行き、念願叶ってようやくお逢い出来ました♪
59:生まれ変わってもサロン主宰者になりたいですか?
なりたいです。
あと、海外で仕事をしたかったなぁと思うので、生まれ変わったら海外でサロン主宰が一番理想です。
60:理想のサロン、目指しているサロンはどんなサロンですか?
長岡市でポーセラーツと言っても知っている方が少ないのが現実で、知っていらっしゃる方でも
「ポーセラーツってセレブの習い事だから敷居が高くて……」と言われるんです。
もっと身近で手軽に楽しめる習い事だという事を知って頂くために、気軽に来ていただける雰囲気のサロンでありたいと思っています。