趣味は『読書』と応える日本人文化に対し、それは『
今回のテーマを提供された時、趣味とは何かを創り出す事だと言われ、なるほど!
中学時代から電車通学だった私にとって読書は日常のヒトコマで、
大変感銘を受けた本との出会いは、高校生の時です。
ほとんど乗客の居ない電車に乗っている時、窓から差し込むスポットライトのような太陽光に照らされた文庫本
誰かの置き忘れ。。。
帯カバーに記してあるサブタイトルのキャッチコピーに惹かれ手を
キーワードは壁・打ち破る・乗り越える・試練でした。
作詞家でもある松本隆さんの自叙伝的物語、
熱血には気恥ずかしさがあり、冷めるには早すぎる。
大人になる事への抵抗と戸惑いで、
神様、許してください。懺悔します(*ノ▽ノ)
軽やかにゴボウのササガキが出来る姿に憧れて、
行動力も積極性が増しました。
その影響か、思ったら即行動。
オーストラリアに留学を決めた時は、
肝心な本のタイトルが、どうしても思い出せません。
壁・打ち破る・乗り越える・試練、などのキーワードで検索するとたくさんの啓発本にヒットします。
自己啓発という言葉を知り、心の持ち方、物事の受け留め方、
自己啓発偏差値は常に高めていないと直ぐに低下してしまいます。
《あなたは絶対運がいい》《あなたは絶対守られている》